base/ports split: experience2006年04月09日 08時38分38秒

qemu で軽く試運転した後、不具合も特に無かったので、本格的に運用を始めた。結果は base system と ports system を分けた後の方が、当初の目的通りにバックアップが効率良くなった。

カーネルのアップグレードや ports の入れ換えがやりやすくなった。ports のみを瞬時に入れ換えたり出来るようになったので、並列運用に融通を効かせることが出来る。

installkernel は / のみへ、installworld は / と /usr へ、ports は /ports のみへ入るので、万が一失敗しても restore をする量が限られているので、以前よりも楽である。

前回

df はこのような感じ。


% df
Filesystem              1K-blocks      Used    Avail Capacity  Mounted on
/dev/ad0s2a                507630    298344   168676    64%    /
devfs                           1         1        0   100%    /dev
/dev/ad0s2d               1012974    712476   219462    76%    /usr
/dev/ad0s2e               4058062   2743888   989530    73%    /ports
/ports/db/pkg             4058062   2743888   989530    73%    /var/db/pkg
/ports/X11R6              4058062   2743888   989530    73%    /usr/X11R6
/ports/local              4058062   2743888   989530    73%    /usr/local
/ports/compat             4058062   2743888   989530    73%    /usr/compat
/dev/ad0s2g                724142    128668   537544    19%    /mnt/tmp
linprocfs                       4         4        0   100%    /usr/compat/linux/proc
/dev/md0                   126702        26   116540     0%    /tmp
/dev/md1.uzip              435678    316234    84590    79%    /usr/ports

だた、df の出力が多くなったので、必要な情報が少々探しづらくなったのが難点だ。

そんなところで、ずっと渋っていた gnome_upgrade212.sh を試すことにする。