uyota 匠の一手

Xfce は全体的には使いやすい。でも、やっぱり重い。諸事情により、遅い機械に移行ためその影響大。二昔前の機種。

Timecounter "i8254" frequency 1193182 Hz quality 0
CPU: Intel Pentium III (258.30-MHz 686-class CPU)
  Origin = "GenuineIntel"  Id = 0x681  Stepping = 1
  Features=0x383f9ff<...>
real memory  = 134086656 (127 MB)
avail memory = 121659392 (116 MB)
...
ad0: 57231MB  at ata0-master UDMA33
acd0: CDROM  at ata1-master UDMA33

といった感じ。Xfce だとそれ自体で、もそもそした感じ。WindowMaker の方が多少軽い。

まあ、mozilla の重さはどちらに変えても変りはしないが。この機械に耐えられなくなった理由は Java だった。しかし、最近は全然使っていない。思ったよりは悪くないというのが素直な感想だ。display 等で巨大な写真を表示しても前程は悪くなくなっている。FreeBSD 6 系になったおかげか、ImageMagic が新しくなったせいか。